法人について

法人の概要

法人名   社会福祉法人新瑞福祉会
設 立   1972年1月20日
所在地   名古屋市瑞穂区洲山町3-44  Tel 052-851-3644 Fax 052-851-3654
代表者   理事長 石井一由記

施設の設置状況

たんぽぽ保育園の設置・経営        設立:1972年1月
こすもす保育園の設置・経営        設立:1981年4月
さざんか保育園の設置・経営        設立:2011年4月
あさがお学童保育所の設置・経営      設立:2001年4月
第2あさがお学童保育所の設置・経営    設立:2014年4月
障害児相談支援事業所あさがおの設置・経営 設立:2014年12月
ななくさ保育園の設置・経営        設立:2015年4月
児童発達支援たんぽぽ・放課後等デイサービスあさがお設置・経営 設立:2016年4月
とうえい保育園の設置・経営        設立:2017年4月

社会福祉法人新瑞福祉会定款

定款を表示する(PDF形式:288KB)

行動計画

行動計画(次世代育成支援対策推進法)(PDF形式:52KB)

行動計画(女性活躍推進法)(PDF形式:49KB)

役員等の報酬等及び費用弁償規定

役員等の報酬等及び費用弁償規定(PDF形式:82KB)

役員名簿

役員名簿(PDF形式:48KB)

個人情報保護方針(プライバシーポリシー)

個人情報保護方針(プライバシーポリシー)(PDF形式:50KB)

社会福祉法人現況報告書・計算書類

独立行政法人福祉医療機構ホームページに記載しています

▲ページトップ

新瑞福祉会のあゆみ

1965年4月  新瑞共同保育所発足
1972年1月  社会福祉法人新瑞福祉会設立の認可
1972年1月  たんぽぽ保育所として3歳児未満児30人定員の認可保育所となる
1981年4月  こすもす保育園設立。産休明けから就学前まで100人定員
       (ひよこ共同保育所、瑞穂共同保育所を合併)
1981年9月  さざんか共同保育所設立。定員20人。(年度途中入所施設として)
1982年12月  たんぽぽ保育所改築。産休明けから3歳児まで45人定員となる
1994年4月  たんぽぽ保育所をたんぽぽ保育園と改称
2000年4月  さざんか共同保育所がこすもす保育園の分園として認可される
2001年4月  あさがお学童保育所開設。(井戸田・菊住学童保育所から経営を委譲)
2001年4月  たんぽぽ保育園就学前まで60人定員になるこすもす保育園120人定員になる
2002年6月  さざんか保育園東園舎増築
2003年11月  児童デイサービスあさがお開設
2004年4月  たんぽぽ保育園で深夜0時までの6時間延長保育開始
2005年8月  たんぽぽ保育園園舎を増築
2005年10月  児童デイサービスたんぽぽを開設
2006年4月  たんぽぽ保育園75人定員になる
2007年6月  たんぽぽ保育園 一時保育事業開始
2008年6月  こすもす保育園 休日保育事業開始
2008年6月  こすもす保育園 地域子育て支援センター指定園となる
2009年2月  さざんか保育園西園舎を改築
2011年4月  さざんか保育園が認可される
2014年4月  第2あさがお学童保育所を開設
2014年12月  障害児相談支援事業所あさがおを開設
2015年4月  ななくさ保育園が認可される
2016年4月  児童デイたんぽぽを廃止し、児童デイあさがおと統合して多機能型とし、
       名称を『児童発達支援たんぽぽ・放課後等デイサービスあさがお』と変更
2017年4月  名古屋市の公立保育園民間移管受託でとうえい保育園が認可される
2019年12月  あさがお学童・放課後等デイサービスあさがお園舎改築
2021年3月  こすもす保育園園舎を改築

▲ページトップ

新瑞福祉会の目標

「女性の働く権利」と「子どもの全面発達」を保障する保育園づくりのスローガンのもとに

1.多様な保育要求にこたえる保育園をつくります。

産休明け、乳児、長時間・延長、障害児、途中入所、一時保育、日祝保育、アレルギー食などの多様な保育要求にこたえます。

2.保護者とともによりよい保育内容をつくります。

3.地域の保育センターの役割を果たし、子育て支援をすすめます。

4.健康で生き生きと働き、学び高まりあう職員集団をめざします。

▲ページトップ

新瑞福祉会のこども像

施設写真

つよく かしこく 心豊かな子

・丈夫な身体と発達した運動機能、感覚機能を持つ子ども。
・基本的生活能力を身につけ、自分のことは自分でしようとする子ども。
・自分の要求をもち、それを豊かに表現しようとする子ども。
・感性豊かで、認識豊かな子ども。
・仲間の中にいることを喜び、仲間とよくあそび、力をあわせることができる子ども。


▲ページトップ